別荘の維持にかかる費用とは

別荘は所有しているだけで維持費用がかかります。
住民税、固定資産税、管理費、水道や高熱費が基本的なところであるといえるでしょう。
また、別荘が完成した際には不動産所得税がかかり、これは固定資産税の評価額に基づいて固定資産課税台帳に登録されることとなります。
とはいえ税金よりも維持管理費の負担の方が大きくなってしまう可能性もあります。
というのも、住宅と異なり、滞在している期間が極端に少なく、赴くことができる機会もなかなかない場合が大半です。
そのためにセキュリティの面で考慮をしなければならないのは当然ですし、また、常に故障個所を把握できるわけではないため、修理をするまでに長い時間を隔ててしまうことも珍しくなく、深刻化してしまうことも多いですし、庭がある場合は荒れてしまいます。
そのために管理を請け負っている会社に一任することになるのですが、当然ながら管理費がかかってきます。
会社によって異なりますが、管理費の中に修繕費が含まれない場合もありますので、故障の際にはさらに費用がかかります。

別荘の維持管理にはコストがかかる

自然豊かな場所などに別荘を持つことは多くの人の夢だと言われていますが、実際に別荘を所有するとなった場合に一番大変なのが、未使用期間中の維持管理です。
維持費の観点でいうと、例えば一週間に一度等頻繁に利用しているような場合は、自分で都度掃除をすることによって費用をかなり抑えることが可能ですが、夏の間だけ等、特定の季節だけしか利用しないような場合には、定期的にほこりの掃除をしたり空気の入れ替えを行わないと建物が傷んでしまうため、そういった業務を請け負ってくれる業者に料金を払って依頼し対応してもらうことになるでしょう。
また、管理の観点では、長期間放置しておくと犯罪に利用されたりゴミが放置されて火災の危険が生じる等の問題があります。
そのため、これも管理業者に依頼して定期的に確認してもらう必要があるでしょう。
いずれにしても別荘を維持していくには手間とコストがかかりますので、それに見合った利用をしないともったいないということになるでしょう。

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2016/6/13 更新


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